電車の人身事故急増と心の病

 

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電車の人身事故と心の病

 最近、ラジオで番組の途中で「人身事故の影響で電車が遅れています」という速報をよく聴く。JR東日本の在来線で人身事故が急増していることが国土交通省の統計で分かった。

 平成26年度は18年度の約3倍に増加しているという。 

 JR東日本(在来線)の平成26年度の人身障害事故は163件で、統計の公表が始まった平成18年度(57件)の約3倍。JR全7社で最も多い。 

 ダイヤの乱れにもつながる人身事故の原因究明と有効な対策が急務となっているという報道だった。  

 確かに、酔客や最近問題になっている「歩きスマホ」などによる接触が増えているようだが、報道でも明確な理由はわからないとある。

  統計をとっている国交省でも具体的な理由は把握していないという。

 このことから、心の病(うつ病)などで悩んでいる人が飛び降りるケースが 多いのではないのか?と推測される。  

 人が「死ぬ」ということは、本来とてつもなく怖い、恐ろしいことだと認識しているはずである。それなのに平気で自死する、人を殺めることが 発生するのは生きてきた中で、何か欠如しているとしか思えない。

 こうした中でも、また人身事故が発生していると思うと、ゾッとする。  

 私のカウンセリングは、その人の生育歴を中心に考えていきたい。

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